修理・改造で新たな価値を
 | 私たちはサスティナビリティ経営を推進する企業の課題解決に貢献します We support the Sustainable Debelopment Goals |
私たちはサスティナビリティ経営を推進する企業の課題解決に貢献します
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物流機器を”修理して使う”という選択肢
 | 倉庫や工場で長年ご使用されている物流機器。 製品の状態によって”修理して使う”という選択肢があることをご存知でしょうか？劣化の具合や状態に応じて、プロの目線で最善策をご提案いたします。 |
倉庫や工場で長年ぎ使用されている物流機器。「ネジを締めても枠組みがグラつく」「サビが気になる」「車輪の動きが悪い」など、気になる劣化はありませんか？私たちは修理・改造を一つの事業と位置づけ、SDGsの「つくる責任・つかう責任」への取り組みを強化しています。製品の状態によって”修理して使う”という選択肢があることをご存知でしょうか？劣化の具合や状態に応じて、プロの目線で最善策をご提案いたします。
物流機器も大切な会社の資産。長く安全に、プラスαも忘れずに
『長く安全に使っていただきたい』 修理・改造品に対する想いは0からスタートするオーダーメイド製品にかける想いと変わりません。 このまま利用しても問題ないのか、修理と買い替えはどちらが会社にとってメリットなのか？様々な角度の問題を、ともに考え最善策を導き出します。 自社製品のみならず、他社製品の修理・改造も承ります。 |  |
『長く安全に使っていただきたい』修理・改造品に対する想いは0からスタートするオーダーメイド製品にかける想いと変わりません。このまま利用しても問題ないのか、修理と買い替えどちらが会社にとってメリットなのか？様々な角度の問題を、ともに考え最善策を導き出します。自社製品のみならず、他社製品の修理・改造も承ります。
既製品×オーダーメイドでコンプライアンス問題のお悩みを解決
物流倉庫内のベルトコンベアを跨ぐために既製品のステップをご利用されていたA社様。往来する際の転倒の危険性を考慮し、ステップの転倒防止のためステップ自体をベルトコンベアのレールに固定できないかと検討されていました。そこで、手すりと接続部品をオーダーメイドで製作してみてはとご提案させていただきました。手すりのステップを0から製作するよりも価格を押さえながら安全性も確保できるよう設計、改造した事例です。
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ステップ用手すりのご紹介
手すり部分を着脱式にし、ベルトコンベアに固定できる接続部品もオーダーメイド製作。 |
再塗装で15年使用した機器が見違える姿にー社内の実例
いつも使う物を長く大切に扱うSDGsの取り組みとして、倉庫内の折りたたみラックの再塗装を実施しました。15年使用してきたラックが見違える姿になり、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)に対するスタッフの意識も向上しました。また、この塗装作業は新人教育を兼ねており、スタッフのスキルアップにもつながっています。
1.15年経過したラックはサビが気になる状態に。 |
2.研磨機でサビを落とします。 |
3.塗料を全体に散布します。 |
4.細かい部分も散布していきます。 |
5.再塗装が完了し、見違える姿に生まれ変わりました。 |
6.会社のイメージカラーをベースに3色のカラー展開に。 |
修理改造 納入事例
●ヒンジの取替修理
ヒンジが錆びて開閉や強度に問題が。取り外して新たな部品を溶接しました。 | ●台車修理
外側に曲がってしまっている仕切りを取り外して、再溶接後塗装を行い、新品同様の仕上がりに。 ≫ 詳しくはこちら |
「省力化で生産性向上」を叶える和新工業のものづくり
私たち和新工業が掲げる「省力化で生産性向上」というキーワードには、これからのものづくりに対する想いが込められています。
人口減少が進む日本では、従来の業務プロセスを見直し、限られた労働力を最大限に発揮できる環境づくりが必須となっています。
社内環境の整備を促進することは、SDGsにもつながると私たちは考えています。
その一環として、工場や倉庫内で使用している機器の修理・改造をご検討されてはいかがでしょうか。
私たちは、オーダーメイドものづくり企業だからこそできる提案力で、サスティナビリティ経営を推進する企業の課題解決に貢献します。
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